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絵の勉強
- hanamine-yui
- 2021年3月21日
- 読了時間: 2分
いま、テンペラ画を勉強しています。

古典作品の模写をしていたのですが、何とか仕上がりました!(顔が違うのはご愛嬌ということで…)
実際に描いてみて思うのですが、
やっぱり、当時の人ってすごい!!
構図、表情、色彩…
自分で描いてみると本当に難しくて、あれやこれやと試行錯誤が続きました。
特に表情なんかは(特に目)1ミリの変化でも大きく変わってしまうので、かなり緻密な作業でした。


テンペラ画自体が非常に多くの工程を経て描かれる画法となっており、現代のように便利な道具もなければ“時短”することも一切できない状態のなか、昔の人はひたすら、絵と向き合ってコツコツ制作してきたわけです。


膨大な時間と手間がかけられて作られていること、綿密なバランスを考慮しながら丁寧に描かれていること、そして何より強い
想いのもと描かれてきたんだな…ということがよく分かりました。
普段、何の気なく見てきた絵画ですが、今後は見る目線が変わりそうです。
やはり何においても、実際に自分でやってみて体験する・感覚をもって理解するというのはとても大切なことだと思いました。
最近は色々なことが画面上で完結したり、実際にその場へ行かなくてもできることが増えましたが、自分の目・感覚で体験することは敢えて続けていこう、そう思いました。

あえて手間を掛けて、じっくりコツコツ挑むというのも新鮮で楽しいです。
“知らない”が“知る”に変わった瞬間。
それが一番の喜びかもしれません。
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